ドイツでだいぶうつになってます

東京産まれ東京育ち。小学生の息子ふたり。思ってることを書き留める。

食事の給食システム化 4週目

献立を決めて毎日の食事まわりを楽にしようと思い立ったけれど、

実際やってみたら予想以上にきつかった・・という苦い経験がありまして。

現在、実際に作った食べたものを記録しております。

自分の脳みそだと、リアルな夕方の忙しさや自身の体力気力などをあらかじめ考慮した献立つくりが不可能だとわかったたのです・・。

 

そこで、記録をそのまま献立表にすることにしました。

3週間実録は以下。ジャジャジャーン

 

9月14日 9月15日 9月16日 9月17日 9月18日 9月19日 9月20日
アーリオオーリオ
ペペロンチーノ
シュペッツレ お好み焼   カレー・ナン 人参葉ペースト
パスタ
カナダ風パンケーキ
ハンバーグ パン食 キッシュ カレーライス スパゲティ
マスオーブン焼き
からあげ  
サラダ         クスクス  
9月21日 9月22日 9月23日 9月24日 9月25日 9月26日 9月27日
シュペツレ 野菜炒め ベジカツ しゃけホイル焼き 人参葉ペーストパスタ シュペツレ ハンバーガ
トルコチーズ フィッシュフライ ライス サラダ 豚肉ステーキ リンゼン 肉バテ
  ポテトオーブン焼き スコップコロッケ   サラダ   ベジパテ
            ベジぎょうざ
            ライス
9月28日 9月29日 9月30日 10月1日 10月2日 10月3日 10月4日
のこりもの かぼちゃスープ パン ポテトオーブン焼き ライス パンケーキ トルコ風リゾット
パスタクリームソース パン ミラノ風カツレツ フィッシュフライ 野菜炒め ベジラザニエ シェパードパイ
ルッコラサラダ   サラダ   鶏胸肉トマト煮込み サラダ サラダ

 

なるべく子どもたちが好きなものを作っていますが、

夫は肉を食べない。

夫やわたしが好きなものは子どもたちは食べない。

これが一番むずかしいし、脳みそが疲れる。

皆が食べられる料理を毎日つくるって、ADHD脳に負担がかかるのです。

ご飯つくるだけでへとへとになる。

だから、誰かに我慢してもらうしかないという結論です。

好き嫌いがあるのは仕方ない。

 

けど、個人の嗜好のせいで食べれないのだから、

料理した人が罪悪感を感じる必要ないのです。

家庭の食事に期待するべきことと、レストランのそれとは違う。

子どもたちの偏食は、発達障害グレーの特徴だと思う。

 

割り切ることにしないとね。

母親の料理力が・・とか考え始めると病んでしまうので。